マリー・アントワネット展に行ってきました


激動の時代に、波乱に満ちた人生を歩んだフランス王妃マリー・アントワネット。

彼女が暮らしたヴェルサイユ宮殿の企画・監修のもと

彼女が残した数々の美術品や資料を通して

彼女の華麗で悲しくも儚い一生をたどる展示会が

六本木の森アーツセンタ−ギャラリーで開催されています。

あらかじめ前売り券を買っていたので

あまり混雑することなくゲートをくぐることができましたが

当日券を求めて並ぶ人の列に唖然.......

まだ開場前なのに、長蛇の列。

マリー・アントワネットへの関心の高さを

改めて感じました。


ant02

                   会場のポスター前にてリカちゃんと記念撮影



会場となる森アーツセンタ−ギャラリーは

六本木ヒルズ森タワーのなんと地上52階。

そんなことはつゆ知らず、

案内に従って乗ったエレベーターの階数表示が

10階......20階......30階......と増えていくのにつれて

私の心臓は恐怖でバクバク.........

このエレベーター、どこまで上がるんだろう。

まさかチャーリーとチョコレート工場のように

このまま天井を突き破って外に飛び出したりしないよね........


地上52階からの景色ってこんな感じです。

ant03


この展示で一番楽しみにしていたのは音声ガイド。

オフィシャルサポーターの木村佳乃さんのナビゲーターに

マリーアントワネット役の 花總まりさん、

フェルセン役の平川大輔さんが加わり

宮廷の華やかな音楽が流れる中、

マリー・アントワネットがお輿入れをした時の言葉や

母親マリア・テレジアに向けた子育ての喜びと悩みなどが語られます。


b_ornament_31_0M



ANT04

『フランス王妃 マリー・アントワネット』1785年油彩

                      エリザベト=ルイーズ・ヴィジェ・ル・ブランと工房



音声ガイドの最初はハイドンの交響曲第85番

アントワネットのお気に入りの曲と伝えられ「王妃」と呼ばれる交響曲です。

華やかなマリー・アントワネットの時代を体験すべく

まずはこの曲を聞きながら入場してくださいと案内の人に言われ

音声ガイドのボタンを押そうと会場内を一歩進むと、

なぜか急に涙がこぼれてきてしまいました。


悲しいとか、嬉しいとか、そういう感情は全くなかったのですが

無意識のうちに涙が頬を伝わり

それがとめどもなく流れてきて、戸惑ってしまいました。

マリーの気持ちにリンクしてしまったのか、

それとも高層階での気圧の問題だったのかわかりませんが

溢れる涙を拭おうとしているうちに

肝心のプロローグの楽曲を聞き逃してしまいました。

ちなみにプロローグの曲はこちら。

華麗で気品のあるシンフォニーです。




この不思議な涙の現象を

一緒に行った主人に帰宅してから言うと

主人は、会場内にたびたび流れる

気分の悪くなった方は申し出てくださいというアナウンスが

気になっていたと言っていました。

私はずっと音声ガイドのイヤホンを付けていたので、そのアナウンスには気がつきませんでしたが

通常の展示会ではこんなアナウンスが流れることはほとんどないのに

何か違和感を感じたそうですが......


b_ornament_31_0M



わずか14歳で政治の道具となるべく政略結婚させられ

異国の地へと嫁いだマリー・アントワネットは

小さいころから音楽に親しみ、

シェーンブルン宮殿で優れた音楽家によりチェンバロの手ほどきを受けていたそうです。

チェンバロの演奏は当時、貴婦人のたしなみとまで言われていました。

この絵が描かれたすぐ後でフランスへと嫁いで行ったのです。

ant5

『チェンバロを弾くオーストリア皇女 マリー・アントワネット』1769〜1770年頃油彩

                      フランツクサーヴァーヴァーゲンシェーン


音声ガイドで流された曲に、クルムフォルツ作曲の

『ハープの為の6つのソナタ』という曲がありました。

お抱え作曲家が王妃の親しかったランバル公爵夫人に献呈した曲です。

マリー・アントワネットの寵愛を受け

女官長に任命されるも

ポリニャック伯爵夫人にマリー・アントワネットの寵愛が移ると

一度は宮廷を去ったランバル公爵夫人。

しかし革命勃発後は身の安全が確保されていた亡命先のロンドンから

マリー・アントワネットの身を案じ

自ら危険を顧みず、女官としてパリのテュイルリー宮殿へかけつけました。

革命時の貴族狩りにて民衆に虐殺されてしましたが

彼女の慈悲深く博愛に満ちた人柄を表すような

優しくゆったりとした楽曲は

私まで幸せな気持ちにさせてくれました。





b_ornament_31_0M


会場では、マリー・アントワネットの肖像画はもちろん

愛用していた食器や漆器類、家具や壁飾り、衣裳など

貴重な資料約200点あまりが展示されていましたが

(会場内は写真撮影不可)

中でも目を惹いたのが母マリア・テレジアの影響で

パリの美術市場で買い集めたという

日本の漆器の数々。

伊万里焼のような装飾を施された素晴らしい工芸品に

魅了されていただなんて.....

私の祖父が蒔絵師だったこともあって

なんだかマリー・アントワネットがとても身近に感じました。

b_ornament_31_0M


この展示会で最大の見所は

ヴェルサイユ宮殿の中庭に面した

マリー・アントワネットのプライベートな空間であった

『プチ・アパルトマン』の再現。

王妃が実際に使っていた家具や浴槽などが原寸大で展示されていたのは

とても興味深いものがありました。

ヴェルサイユ宮殿以外でこの規模の再現がなされることは

史上初の試みだそうです。

こちらの居間は会場内で唯一撮影が許された場所です。


ant6


この部屋で彼女は何を考え、誰を想っていたのでしょう。

洗練された壁の装飾や家具、色調など

全て彼女の趣味を色濃く映し出されたこの空間にいると

まるで時空を超えるような不思議な気持ちを味わえました。



collageant


b_ornament_31_0M



ant7

『白いペチコートに青いルダンゴト・ドレスを羽織って座るマリー・アントワネット』
                              1788年 油彩


                      エリザベト=ーズィジェ
・ルブラン


作者のエリザベト=ルィーズ・ヴィジェ・ル・ブランは

18世紀における最も有名な女流画家で

マリー・アントワネットとは

親友とも言える仲だったと言われています。

会場には彼女の自画像も展示されていましたが

とっても愛らしい顔立ちで優しい眼差しの女性でした。

退屈で窮屈な宮廷生活の中で

同年代の女性同士、画家と王妃という垣根を超えて

2人はどんな会話を交わしていたのでしょうか。


b_ornament_31_0M


会場内でひときわ目を惹いたものが

スウェーデン貴族フェルセンとの間で交わされた恋文の公開。

そのほとんどがあぶり出し用の無色インクや暗号で書かれていました。

池田理代子さんの描いたベルばらのフェルセンの姿を思い浮かべながら

愛する人を想う少女のようなマリーの気持ちに思いを馳せました。


会場を進むにつれて

私の心は暗く重くなりました。

マリー・アントワネットの最期の時が近づいてきたからです。

彼女に向けられた誹謗中傷の嵐の中、

数々の偽証によって有罪判決を受け

ギロチン送りに課せられたマリー・アントワネット。

豊かなブロンドの巻き毛の髪の毛は

無惨にも短く借り上げられ

着ていた衣服や靴はとても粗末なものでしたが

『犯罪者にとって死刑は恥ずべきものですが

無実の罪で断頭台に送られるなら恥ずべきものではない』と

ルイ16世の妹エリザベートに宛てた遺書にも書いているように

彼女は最期まで王妃としての威厳や気品を失う事はありませんでした。


王妃として、母として、そして女性として

波乱の一生を送ったマリー・アントワネット。

彼女は人として未熟なまま王妃となったために

王妃という任務を完璧にこなすことはできませんでしたが

彼女の純粋無垢で天真爛漫な性格と

最期までぶれずに自分の心に率直に生きた人間像が

今でもこうして人々を魅了し続けているのでしょう。

b_ornament_31_0M


会場ではマリー・アントワネットに関するおみやげが

たくさん売られていました。

ブルボン調の優雅な雰囲気を味わいたいと思って

いくつか購入してきました。

と言っても、売店の中は会場内よりもごった返ししていて

まるで押すな、押すなの満員電車の中に入るようで

いろいろと商品を選んで吟味できる余裕もないくらいでした。



こちらは会場内で販売されていたマット付き額絵のうちの1枚で

『王太子妃マリー・アントワネット』1770年

フランスの宮廷に到着して間もない頃のマリー・アントワネット。

初々しい姿がとても清楚で可愛らしい。

早速、近所の画材店で気に入った額を購入し額装していただきました。


ant11




b_ornament_31_0M



こちらは『王妃マリー・アントワネット』1778年

フランス王妃として即位してから数年後のマリー・アントワネットです。

髪をアップして王妃としての気品に溢れています。

こちらはポストカードで、

会場内で販売されていた額を入れて飾りました。

周りにいるお人形はビスク教室で作ったマリー・アントワネットの

メガネ入れとランプシェードです。


ant10



b_ornament_31_0M



そしてこちらは『フランス王妃 マリー・アントワネット』1785年

額縁に絵がセットされて会場で販売されていました。

華やかなドレスに身を包んでいたわずか数年後に

あのような悲劇が自分の身に起こることなど

まだ知る由もありませんでした。


ant12



b_ornament_31_0M


売店が混雑していた上に

額縁や絵がかなりかさばってしまい

あまり時間をかけておみやげを選ぶことは出来ませんでしたが

プチおみやげも買ってきました。


collageant2




まずは森永ビスケット マリー

マリー・アントワネットの絵を仕様した会場限定のパッケージになっています。

昔からあるこのビスケットの名前の由来は

マリー・アントワネットに由来していて

ビスケットの周りの模様は

マリー・アントワネットの家紋を表現していると言われています。

その下は会場で展示されていたマリー・アントワネットの絵の

ブックマーカーセット

あめやえいたろうの『Sweet Lip』ラズベリー味。

グロスリップのようなみつあめで可愛い!


そしてマリー・アントワネットと言えば

池田理代子のベルばらのメモ帳

もったいなくて絶対使えない〜〜。

b_ornament_31_0M


今回のマリー・アントワネット展は

2013年に開催された『マリー・アントワネット物語展』とは違って

華やかなドレスやウィッグの展示もないし

ほとんどの写真撮影はNGだったので

乙女心を揺さぶるようなトキメキはあまり感じられませんでしたが

時代の激しい嵐に翻弄され

儚くも気高く散っていったフランスの王妃の生涯を

垣間みることのできた貴重な体験となりました。


マリー・アントワネット展は今月26日まで

森アーツセンタ−ギャラリーにて開催中。


この後、青山のファーマーズマーケットに行きました。

その様子は次回の更新時に綴ります。







リカちゃんとお出かけ その1(濃溝の滝)


昨年の夏頃から、リカちゃんを連れてのドライブに凝っている私。

今年始めてのドライブは、

千葉県君津市にある清水渓流公園にある濃溝の滝です。

洞窟の中に差し込む太陽の光が

岩肌と川面を鏡のように幻想的に照らし出し

まるで絵画のようだとネットやテレビなどで紹介されるや否や

人気スポットとしてたくさんの観光客が訪れるようになりました。


千葉県民としては是非一度は訪れてみたいと常々思っていましたが

夏場はきっと混雑するだろうと思い 

あえてこの寒い時期を選ぶことにしました。
nomizo1


30台ほどしか停められない駐車場を抜けて

木々で囲まれた遊歩道を進みます。

nomizo3

『駐車場から徒歩451歩なんですって

よし、行ってみよう!』





遊歩道のなだらかな斜面を5〜6分ほど進むと

どこからか水のせせらぎの音が聞こえてきます。

nomizo2


遊歩道の下の方に小さな滝が見えました。

朝のピンと張りつめた空気が心地良いです。

nomizo6


流れる川の水はとっても冷たそう!

nomizo002



こちらは『真愛の滝』

川の窪地がハート型になっていて

そこに滝からの水が流れて行きます。

名前も形状もとってもロマンチック

nomizo7

川のせせらぎを聞きながらどんどん先に進んでいきます。

nomizo001

『ネットで見たあの素敵なスポットはどこ?』




どんどん落ち葉を踏みしめて歩いて行くと

『幸運の鐘』と呼ばれるスポットに到着。

この鐘は、平成23年に市内在住の秋元秀雄ご夫婦によって寄贈された吊り鐘で

君津市長によって『幸運の鐘』と名付けられ建立されました。


nomizo8

私も幸運にあやかりたいと願いつつ、鐘を鳴らしました。

この吊り鐘の下を臨むと、待ちに待った亀岩の洞窟が現れます。

この洞窟は今から350年ほど前の江戸時代に地元住民が

曲がりくねった川をトンネルで結び、川回しの田んぼを作るために

人工的に掘られたもので、川上と川下の高低差が滝となり、

いつからか削り撮られた岩肌に亀に似た岩が現れたことから

亀岩の洞窟と呼ばれています。

この場所こそが『濃溝の滝』として話題となっているスポットです。


※実際、この話題になっている場所は『濃溝の滝』ではなく『亀岩の洞窟』です。

『濃溝の滝』はこの洞窟の近くにある別の滝の名前ですが

今ではこれら全体が『濃溝の滝』として呼ばれるようになりました。


nomizo9


『わぁ〜あれが濃溝の滝ね!』


nomizo11




はやる気持ちを押さえながら、幸運の鐘から続く階段を下って行くと、

そこには太陽の日差しが差し込み、

絵画のように美しい光景が広かっていました。

nomizo14

『洞窟はこの右側にあるのよ』



水面からのぞいている岩の上を滑らないように

足下に力を入れて渡って行き

洞窟の正面へと回ります。

nomizo13

『早く、早く、こっち、こっち!』




朝日が差し込む洞窟は紫がかっていて

まるで時が止まったかのように静寂でした。

太陽の高さによって差し込む光の角度も刻々と変っていき

様々な表情を見せてくれます。


nomizo10


真冬の澄んだ空気とマイナスイオンの心地良さに思わず深呼吸。

10分おきにツアーの団体客が観光バスでやってきますが 

ほとんどの人はあまりの寒さに川の中に入ることなく

階段の上から写真を撮り、足早に立ち去って行く中、

私達は浅い川の中に入り、しばしこの美しさに酔いしれていました。

nomizo12


真冬の冷たい川の水と、吹きっさらしの風にさらされること30分。

次第にかじかんでいく手の指ではカメラのピント調節も

上手くできなくなるほどになりました。

nomizo16


『今度はもうちょっと暖かくなったら来よっと!』

nomizo15


collageBB

濃溝の滝を後にし、
帰り道は房総半島の海岸沿いを南西走りました。

車窓から見える冬の海。

空のブルーと海のブルーが

日の光を浴びてキラキラしていてとっても綺麗!

collageumi2


あまりにも綺麗だったので

車を停めて冬の海の砂浜へ。

誰もいない海をひとりじめ.......

なんて贅沢なひとときなんでしょう。

boso5


『波とかけっこ 気持ちいい〜〜』
boso1


日が傾き始めたので、後ろ髪を引かれつつ帰路に就きました。


『またいつか来てみたいなぁ.....』

boso4


今回のお供は ITS'DEMOリカちゃんでした。

















新年明けましておめでとうございます



新年明けましておめでとうございます。

昨年は、お人形で
NHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』を表現したところ、

お人形関係の方だけではなく、いろいろな方と交流を持つことができて

とても楽しい1年でした。


HPを立ち上げてから早16年。

その頃からおつきあいさせていただいているお人形友達は

今ではほんの数人しかいなくなってしまいました。

年を重ねることで変っていく家庭や仕事環境で

私も本気でお人形遊びが出来るのは

年に1度か2度になってしまいましたが

今年もお人形で表現したくなるような

たくさんの素敵な出来事や出会いがあることを願っております。

いつもながらのマイペースな更新ですが

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。


618112247


今年最初に登場するのは、

TOTOCOで出会ったジェニーちゃん。

リカちゃんとはまた違った

大人の女性の雰囲気を醸し出しています。

2017-1


昨年はお人形を連れて、あちこち旅をして

たくさんの思い出を作ってきました。

行くたびに写真
撮り貯めていたものの 

忙しさにかまけて なかなかブログ更新には至らず仕舞でしたので

少しずつでもご紹介できたらと思っております。

2007-3

                                   
 鎌倉の鶴岡八幡宮にて













アニメータードールを連れて


普段の生活に戻ったのも束の間、

今月に入って、急遽コンサートに参加することになったために

なかなか自分の時間が取れず、

空いている時間にブログ用の写真の整理や記事を書いていたので

タイムリーな投稿時期を逃してしまいました。

今さらハロウィンというのもなんですが......



illust3514_thumb

 

先月、アニメーターコレクションドールのアナとシェリーメイを連れて

ハロウィン一色に染まった東京ディズニー・シーに行ってきました。

TDS0


ピンクのダッフルコートを着せていたシェリーメイに

園内のショップで購入したハロウィン限定のコスチュームを着せ替えました。

この時期になると、園内を歩くゲストのハロウィンのコスプレも

楽しみのひとつですが

ディズニー・シーはランドよりもコスプレをしている人が圧倒的に少ない......

全身シェリーメイやダッフィをしている女子の集団はあちこちにいましたが

ランドのように、本物のキャストさん?と思えるような

力の入った手作りのコスプレをされている人がいなくてちょっとガッカリ....。



ハロウィンなのに普段のディズニー・シーとさほど変らない園内で、

コスプレをさせたアニメータードールを連れて歩くのも

ちょっとためらってしまった私ですが

せっかくの素敵なロケーションの中、

しっかり写真だけは撮ってきました。



アナの着ているドナルドダックのコスチュームは

以前からアニメータードールのお洋服を作っていただいている方と

デザインを相談しながら、特注で作っていただいたものです。


ドナルドのトレードマークの青いセーラーカラーのトップスに

頭の上にちょこんと乗っかった小さなセーラー帽。

ふわっとふくらんだ白いバルーンスカートは

ドナルドの可愛いお尻フリフリをイメージに作ってもらいました。

革製の黄色いブーツも本格的です。

アナちゃん、とってもよく似合ってる〜〜〜


TDS1





港の手すりのところにダッフィー用の腰掛けを発見。

ダッフィーをここに座らせて

港をバックに写真を撮ることのできるスポットのようです。

アナもなんとか座れてみましたが

風が強い日だったために

バランスを崩して海の中に落っこちないかとヒヤヒヤ....。

震える手でシャッター切りました。

TDS6


迫力のある滝をバックに.....。

ここではどんな背景も絵になります。

水しぶきが気持ちいい〜〜!


TDS8






TDS2



TDS4

誰もいない船着き場の小屋で

さりげなくシェリーメイの記念撮影。

TDS11


TDS13

  

ハロウィンの風景に魔法使いにコスプレしたシェリーメイが溶け込んでいます。



TDS12



こちらは、ディズニー・シーのメインである

メディテレーニアンハーバー。

気がつけば、辺り一面、人、人、人.......。 

こんなたくさんの人、どこにいたんだろう...って思えるくらいの

黒山の人だかりになっています。

ハロウィンの主役とも言えるヴィランズが、

ハロウィンのコスチュームに身を包んだミッキー達と共に、

メディテレーニアンハーバーの海上で華やかなショーを繰り広げる

「ザ・ヴィランズワールド」

毒々しいまでの妖しげな5隻の船には

ピーターパンのキャプテンクックや眠れる森の美女のマイフィセント、

白雪姫のウィックド・クィーンなどの

悪役で名高いキャラクター(ヴィランズ)が勢揃い。

音楽に合せて楽しいパフォーマンスで会場を湧かしました。

これを目当てに、朝早くから見晴らしの良い鑑賞エリアに陣取って

何時間も前から待機している人が続出するほどの大人気のショータイムです。

私はそこまでの根性がないために

人気のない場所(後ろ側)で見ていましたが

すぐ脇から船が出入りするために、

ヴィランズが乗っている船を至近距離から見る事ができてラッキーでした。


collageTDS


ディズニー・シーで一番のお気に入りは

ヴェネチアン・ゴンドラ。

美しいイタリアの街並みと

五つの橋の下をくぐりながら

ゴンドラからしか見ることのできないロケーションに

日本にいることを忘れてしまいそうな優雅な船旅を体験することができます。

ボンジョールノ(こんにちは)や

チャオ(やぁ!)アリヴェデルチ(さようなら)などの簡単なイタリア語を教えてくれる

陽気な船頭さん(ゴンドリエ)さんのおしゃべりも

とても楽しい〜〜

最後五つ目の橋は『願い事がかなう』とされていて

ゴンドリエさんが歌う『サンタ・ルチア』に合せて

乗客たちは心に秘めた願い事を祈ります。

でも少々、調子っぱずれの歌声に、叶えたい願い事が集中できないまま

橋をくぐり終えてしまいました。



collage2


collage4TDS



なんと電話中にプロメテウス火山の噴火に遭遇。

電話口の相手の声も聞こえないほどの轟音に急いで電話を切り

カバンの中に詰め込んでいたおみやげをあわててかきわけて

 なんとかカメラを取り出して写真に収めました。

間に合ってよかった〜


tds10



あたりはすっかり日も暮れたディズニー・シー。

暗闇に浮かぶトイストーリーマニアのネオンがとても綺麗。

大きく口を広げたウッディの中に

人々が吸い込まれていきます。

夜のディズニー・シーもとても素敵だけれど

着々と帰宅時間が近づくにつれて、少し淋しい気持ちになっていきます。


collagetds0



アナちゃん、来年はクリスマスの時期に行ってみたいね

TDS9













 

くすだま折りのフランス人形展 


毎年秋に催される演奏会に集中するために

しばらくブログはお休みさせていただいていましたが

10月上旬になんとか無事にそのイベントも終り 

少しずつ普段の生活に戻りつつあります。

....ですが、しばらくぶりにブログのマイページを触ったのですが

いつの間にか仕様が変っていて

なんだかやりにくい.....(><)



そんな中、成田山表参道にある米屋総本店2階 生涯学習市民ギャラリーにおいて

『くすだま折りのフランス人形展』に行ってきました。

くすだま折りのフランス人形とは

以前も私のブログで紹介させていただきましたが(その時の記事はこちら

菅原才子さんが考案した

折り紙の『くすだま』を構成する円錐形の大小のパーツを組み合わせて作るペーパードールです。

会場に足を一歩踏み入れると 

菅原先生や生徒さん達が制作した色とりどりのお人形300点ほどが

出迎えてくれました。

ひとつひとつのパーツは皆同じ折り方なのに

紙の素材や色、大小パーツの組み合わせ、そしてレースなどの装飾によって

多種多様なスタイルのお人形を作ることができ

同じものはふたつとない個性豊かなお人形たちを見ると心が躍ります。



ところが、先生に写真撮影とブログ掲載の許可をいただきましたので

展示されている作品を撮らせていただこうとしたのですが

当日、いきなりカメラのレンズカバーが十分に開かないといアクシデントがあり、

だましだましの撮影で思い通りのよい写真は撮れませんでした。



慌てて会場の帰り道にデータを入れたまま

カメラを修理に出してしまい

故障が直ってから写真を取り出したので

タイムリーなレポートができなくて残念ですが......




まずは菅原才子先生、山田綾子先生の作品よりご紹介いたします。

先生方の作品は機会があるたびに拝見させていただいておりますが

今回はペーパーではなく和布をカットし折り紙替わりにした作品もあったり...と

毎回工夫を凝らし、デザインもどんどん進化していっています。

手先の器用さもさることながら

毎回湧き出るようなアイデアとそのセンスには思わず脱帽です。

以下は展示された先生方のたくさんの作品のうちのほんの一部です。



こちらが和柄の布を使った作品です。

001-1


002-01


003-01


07


08


005-01


006-01


007-01


008-01


010-01


011-01


012-01


013-01


01


016-01


017-01



続いて、川口教室、佐倉教室、公津の杜もりんぴあ教室の

生徒さんが展示された作品の一部です。

(容量の関係で全ての作品をご紹介できなくてごめんなさい)



KAWAGUCHI0



KAWAGUCHI01



sakura02



sakura0



こちらはハンドベルの演奏をしているペーパードール。

指揮者、演奏者、総勢16名を

ベテランの生徒さんお一人で作られた大作です。

よく見ると、ドレスの飾りやお人形の髪型など

一人、一人その表情が違っていて

そのクォリティーの高さに驚かされます。

 
nishimura00



たくさんの可愛い作品を撮らせていただいたのですが

あまりにも枚数が多くなってしまったため

見やすいように写真をコラージュしたのですが

なにしろすごい枚数だったために

いろいろ組み合わせているうちに訳がわからなくなってしまいました。

一部、同じ写真が掲載されているかも知れません。


kozu01


Ko0


kozu00


kozu004


kozu005



kozu002


collage007



こちら↓ は母の作品です。

私がいたずらで

元々目や口がプリントされていたヘッドのウッドボールを紙やすりで削って

ペイントを落としてからアクリル絵の具で

文化人形風のペイントに描き変えたところ

可愛いと母が気に入ってくれたようなので(?)

今回の出展は母娘共作の特別バージョンの

ちょっとぴり乙女ちっくなペーパードール仕様になっています。

(どう見ても、普通の方が可愛いような気が......汗)


babaco



以前ブログにも書きましたが

母が大病を乗り越えて

折り紙の好きな母が菅原先生のお教室に通うようになって

早4年になりました。

バスや電車に乗り継いでの遠方からの参加で

お天気や体調によって、お教室をお休みすることもたびたびありますが

毎回大きな荷物を持ってせっせと通って行く母の姿を見るたび

歳をとっても心ときめく事に出会い

自分で作品を生み出す喜びを知り

とても素敵に歳を重ねていっているように思います。


そして私は実家に帰るたびに、

玄関や、ピアノの上や、テレビの横に増えて行く

母の作ったペーパードールを見て

母が健康になってくれたことの喜びを感じ

可愛いお人形に癒されています。



菅原才子先生監修、サークル・マイドール主催の

くすだま折りのフランス人形の体験教室が

10月19日(水)から11月9日(水)までの4週にわたって開催されます。

場所は公津の杜コミュニティーセンタ−もりんぴあこうづ(千葉県成田市)

3F 工芸スタジオにて

直接菅原先生から指導を受けられるそうで

先生が2008年ブティック社から出版された

『くすだま折りのフランス人形』の中に掲載されている

クリスティーヌというお人形1体を全4回で完成させる予定だそうです。


DownloadedFile



参加費は全4回分の材料費込みで1000円。

お問い合わせ 0476-29-1234(西村さん)

ご興味のある方はいかがですか?



また、10月20日(木)より、10月25日(火)まで

ボンベルタ成田1F催事場において

成田市社会福祉協議会後援の

地元の作家さん達、総勢30名による手仕事のサークル

フルーツバスケット』の展示販売会が開催されます。

期間中の10月23日(日)の午後から

菅原才子先生の1日講習会も開催されます。

こちらの参加費は1000円。

お問い合わせは 080-1112-1622(菅原さん)まで






 
*Profile*
記事検索
月別アーカイブ
最新コメント
Twitter プロフィール
私の好きなこと、やりたかったことを私の代わりにお人形にやってもらってます。
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ