先週に続いて、市松人形教室に行きました。

今日はお人形の組み立てと髪をつける作業に入ります。

市松人形はひじ、ひざの部分は布で出来ています。

手足の部分に針金を通し、その針金の部分に布をかぶせて

ボディとくっつけます。

針金の部分は綿で回りをぐるりと覆います。

この作業、とても単純な作業なのですが

ボンドが変なところにつかないように注意しなければなりません。

作業に集中するあまり、この過程の写真を

撮っておくのを忘れてしまいました。




ここまでのボディがこれです。

ICHIM1



髪の毛は、人毛、モヘア、絹糸の3種類から選べますが

私は人毛を選びました。



髪付けは他の生徒さんへの作業の説明ということで

親方の魔法の手
で手際良く

さっとつけていただきましたが

私には半日かかってしまうような作業でした。


ICHIM3


次回のお稽古の時に、頭のトップの髪付けになります。

頭のトップの毛はつむじ部分に息を吹きかけて

落下傘が広がるようにふわっと螺旋状にさせます。

見ていると簡単そうですが、

つむじ部分が綺麗に見えるように均等に広げるのは

とても難しそうです。


次回までに、自分の長い髪で練習しておこうと思います(笑)



今日の作業はここまででした。

少しずつ小さな過程を積み重ねて

どんどん形になっていく喜びを感じます。



ICHIMA2


復習のためにと、親方にいただいたおチビちゃんも

少しずつ、個性的な子になっていってます。

これが原型だったころのおチビちゃん。


ichi3


そして今のおチビちゃん。

この子は親方の手を借りずに

自分の力だけで制作するようにと渡されたのですが

調子に乗ってまたまた造形しすぎてしまいました。

原型のあのふっくらとした可愛らしさは

どこに行ってしまったのでしょうか。


背中に藁をつけたら、まさに『こなきじじい』



ICHIM5


いえ、いえ、まだまだこれからです。

可愛い子になぁれって念を入れながら

次なる作業に励んでます。




今日のスカイツリー

594mまで伸びてます。

2月中に600mまで到達するそうです。

最終段階での高さの634mを目指して

ぐんぐん伸びて行きます。


ICHIM6

ちなみにこの『634』の数字は

日本人に馴染みの深い『むさし』という語呂合わせで

作られた数字だとか。


周辺の食べ物屋さんには

スカイツリーにあやかって

スカイツリー天丼や、とんかツリー丼、

スカイツリーパフェなるものが出現。


アクセサリー屋さんの店頭にも

スカイツリーを模したディスプレイに

アクセサリーを並べています。

町がどんどん発展して行き下町がメジャーになるのは嬉しいけれど

最寄り駅の『業平駅』が

『とうきょうスカイツリー駅』に名称変更されるのは

どうもいただけない........


業平駅の業平とは在原業平にちなんで作られたものだと

すみだの歴史という小学校の授業で習いました。

確かに初めて来られる観光客にはその方がわかりやすいと思いますが

昔から慣れ親しんでいた駅名がなくなってしまうのは

なんとも淋しい限りです。