さぁ、黒猫劇場のはじまり、はじまり〜〜


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登場人物はおめめの大きな男の子3人と、ちょっと太めの女の子と、

赤いドットのスカートが似合うとっても可愛い女の子。

どうやら、この男の子3人は

この可愛いプリンセスグーグリーちゃんに首ったけのようです。

いえいえ、男の子たちだけではありません。

いつもは気性の荒いオス猫のペピーテまでもが

しっぽをフリフリ近寄ってきます。


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帽子いっぱいのハートでおもてなしをするピエールに、

ほっぺを真っ赤にして恥ずかしそうに微笑むプリンセスグーグリーちゃん。

ひとつだけしかハートを持ってこなかったジャンは大慌て。


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大きなおめめをキョロキョロさせて考えます。

『ボク、もう一回おうちに戻って、

アイツよりももっとたくさんのハートを持ってこなくちゃ!』



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そのお隣では、ギターを片手にジルベールが愛のよろこびを歌います。


Plaisir d'amour ne dure qu'un moment 
     
Chagrin d'amour dure toute la vie 

愛の歓びは 一瞬のもの

 愛の痛みは 生涯つづく 


とっても素敵な曲なんだけれど、音程がちょっぴり残念!(><)

そんなシルベールを黒猫ちゃんが心配そうにのぞきこんでます。




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そんな様子を見ていた太めの女の子メラニーは

ちょっぴりご機嫌ななめのご様子。

『ふん!男子ってなぁ〜んにもわかっちゃいないのよね。

女の子はね、あたしみたいにちょっぴり太めの方が魅力的なんだから!』


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それぞれの想いが交差するパリの夜の酒場。

そんな楽しい様子を、窓から覗き込む女の子。

またまた新たなお話が生まれそう...........




ビスクドールの富野先生の黒猫劇場のキットを作ってみました。

背景はビンテージのカードを切り抜き立体的に組み立てたもの。

あらかじめ富野先生が絵付けしたプリンセスグーグリーちゃんの上半身に

ドレスを作って可愛いあんよをくっつけます。

富野先生のキットはいつも可愛くてロマンチック。

ドレスの下はちゃんと可愛いリボンのついたドロワーズを履いてます。

小さくたって立派な淑女。

なんたってこの子はみんなの憧れのプリンセスグーグリーちゃんなんですもの。



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