母が去年の11月から通っている、くすだま折りのフランス人形の教室展が


7月23日(火)から 7月28日(日)まで開催されています。

母にとっての記念すべき最初の作品展 。

早速初日に行って来ました。


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このくすだま折りのフランス人形は

以前の記事でもご紹介しましたが

ブティック社から出版されている『くすだま折りのフランス人形』の著者

菅原才子さんが考案したもので、

ペーパーナプキンや、ラッピングペーパーなどの身近な材料を使って

くすだま折りの基本となる円錐状のパーツをたくさん折り

大小さまざまなサイズのパーツを組み合わせて

袖やスカートを作っていくペーパードールです。



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今回の教室展は、講師である菅原さんの作品をはじめ、

4つの教室(都内の池袋教室、千葉の佐倉教室、公津の杜教室、成田教室)の

合同作品展だけあって、色とりどりのたくさんのお人形さんが
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会場を華やかに彩っていました。

菅原さんの作品展は、母が教室に入会する以前から

何度もお伺いしてきましたが

こんなにたくさんのお人形を見たのは初めてです。

同じ折り方なのに、紙の材質や色、パーツの数、

レースや造花などのデコレーションの組み合わせによって

お人形にいろいろな個性が生まれてきます。

わざわざ高価な材料を用意するのではなく

身近な材料と、ちょっとした工夫で、自分の想い描くお人形が作れる....

なんて素敵なんでしょう。

母が夢中になる気持がとっても良くわかります。

写真撮影の許可をいただきました。

たくさんあり過ぎて全てを掲載することはできませんが

その一部をご紹介いたします。


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まずは、講師の菅原才子さんと山田綾子さんの作品より

センスの良い色の組み合わせと豪華な飾りのドレスに思わずため息です。

お人形が手にする小物使いも素敵です。




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バックなどの小物も、みんなオリジナルです。


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続いてお教室の生徒さんの作品。

家事や仕事の合間を縫って、

寝る時間を惜しんで作られたという力作ばかり。

生徒さんの個性が光る作品です。



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ご自分の作られた作品を手にとり、

工夫した点、苦労した点などを説明してくださる生徒さんの瞳は

キラキラしていてまるで少女のようでした。


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最後に母の作品より

まだ若葉マークの付いた初心者なので

少しでも豪華に見えるように、

画像をいじって勝手に額縁をつけてみました。えへへ....


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夜遅くまで、パーツを付けたり、取ったりと

試行錯誤を繰り返しながら

ようやくできあがったお人形を満足そうに見つめる母の姿を見て

私もとても嬉しくなりました。


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1枚の紙が形になって、世界に1体しかない

こんな素敵なお人形へと生まれ変わります。

出来上がりを想像しながら作ることの楽しみと

できあがった作品を見ていただくことの喜びは

まさに手作りの醍醐味です。

母が愛してやまないくすだま折りのフランス人形。

私も母に教えてもらって、1体作ってみようかな。