千葉で38度5分を叩き出したこの日

うだるような暑さの中、涼を求めて

茨城のとある場所に行こうと車で常磐道を走っている途中

目的地を確認しようと地図を広げたら

なんと目的地のたった5センチほど北にリカちゃんキャッスルの文字が........

リカちゃんキャッスル....今まで何度も行ってみたいと思いながらも

まだ一度も訪れたことのない憧れの地。

こんなチャンスは滅多に訪れないと思って、たった5センチなんて目と鼻の先だし

せっかくならついでにこっちも見て来ようということで、

旦那様を説得し目的地を通り越して、

たった5センチ先のリカちゃんキャッスルへ行くことになりました。

ところが地図上の5センチというのがくせ者で

ほんの5センチに見えた距離でしたが、実はだいぶ離れた場所で

途中でくじけそうになりました。

それでも何とか、リカちゃんキャッスルに到着したのが

家を出てから4時間後でした。


 

インターを降りて約5分、何のへんてつもない田園風景の向こうに

白いレンガに青い塔がそびえたつリカちゃんキャッスルが見えました。
 
家を出た時点ではまさかキャッスルに行くなんて想像してなかったので

お人形なんて連れて来なかったし、

もっと可愛いお洋服を着てくればよかったなぁ...ってちょっと残念!

 

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正面から見るとこんな感じです。

まるでおとぎの国から飛び出してきたような佇まいのお城です。


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お城の入り口には、OPENを示すリカちゃんのパネルが立てかけられていて

ドキドキしながら中に入りました。


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こちらが当日券とパンフレット。

この絵柄は時期によっていろいろ変るそうです。

入場券は大人(高校生以上)700円

2歳以上〜中学生までは500円

ただしリカちゃんキャッスルのサイトで10%割引のクーポンがあります。

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エントランスには大きな機会仕掛けのリカちゃんが

今日は来てくれてありがとう〜ってお出迎えしてくれます。

このアリス風のドレスはこのキャッスルの制服みたいなものだそうです。

また、13時と15時には

本物の(?)リカちゃんが館内に出現してお出迎えしてくれます。


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お城の中の内装は女の子の大好きなピンクでコーディネートされています。 
 

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1階フロアは受付と売店、そして女の子がキャッスルに行っている間

男の子が飽きないように、パパとトミカやプラレールで遊べるプレイルームが

そして小さな女の子用にままごとコーナーが設置されています。

また、リカちゃんとお揃いのドレスで館内を見学できる

『なりきりドレスレンタル』があり

サイズも60センチから160センチまであるので

どなたでも(大人の方でも)無料でドレスを羽織ることができ

館内のところどころに設置されている撮影スポットにて

リカちゃんになりきり撮影することができるようです。

この日も小さいなりきりリカちゃんがあちこち見られて可愛かったです。



階段を登って2階フロアに行くと

リカちゃんミュージアムがあります。

ここでは製造されてから今日までの歴代リカちゃんとその仲間達や

リカちゃんタウンの紹介、レアなリカちゃんの展示、

ジェニーやそのフレンド達が展示されています。


 
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まずはリカちゃんの自己紹介コーナーより

リカちゃんは女の子の夢と憧れをかたちにする着せ替え人形として

1967年(昭和42年)に誕生しました。



名前は香山リカ

年齢は11歳(小学5年生)

誕生日は5月3日で牡牛座

血液型は0型

好きな色は 白とピンク

性格は 明るくてちょっぴりあわてんぼう

好きな花は赤いバラ
 

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私の名前はリカちゃんのフルネームと良く似ていて

誕生日も2日違い...

性格も、好きな花も好きな色も一緒....ということで

リカちゃんがとても他人とは思えません。(笑)

小さい頃、道を歩いているとよく近所の男の子達から

『やぁ〜い、人形が歩いてる〜〜』ってからかわれて

泣いて家に帰った記憶があります。

今だったらお人形みたいって言われたら

ものすごく嬉しいんだけれどなぁ........



まずは懐かしい

初代リカちゃんとその仲間達

(1967年から1971年)

どの展示物もガラス越しからの撮影だったため

光の反射や写り込みなどでクリアに写せませんでしたが

せめて雰囲気だけでも.........



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初代リカちゃんのお顔の特徴は

黒い瞳に白い星1つ

この頃流行していたバービーやスカーレットちゃんと違って

日本人の女の子を意識してカスタマイズされただけあって

とても親しみやすい存在でした。

当時流行っていたミニスカートやパンタロンなどの

最先端のファッションを身につけていました。



当時流行ったグループサウンズ風のスタイルをしたリカちゃん。

昭和レトロなミニスカートや太いベルトが懐かしいです。


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オレンジ色のコートにお揃いの帽子。

シンプルだけれどオシャレなコーディネートです。


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デパートガールに扮したリカちゃん。

金ボタンとAラインのミニスカートは

ロンドンのモッズスタイル風。

原色を使ったレトロなファッションが時代を物語っています。



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こちらは初代リカちゃんのママ(33歳)

ファッションデザイナーをしていて

リカちゃんの発売から2年後に登場しています。

リカちゃんのママはお友達が持っていて

すごく羨ましかった記憶があります。

後ろにちらっと見えているのは初代いづみちゃんです。


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1968年に発売された親友のいづみちゃんとボーイフレンドのわたるくん。

3人でリカちゃんトリオを結成しました。

私もリカちゃんトリオを持っていましたが

わたるくんの髪の毛が実際の毛ではなくてお人形にプリントされていたものだったので

チープな感じがしてがっかりしました。

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こちらは

2代目リカちゃんとその仲間達

(1972年から1981年)


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2代目リカちゃんは

1972年にモデルチェンジされて

ニューリカちゃんとして登場しました。

前髪はセンター分けとなり、白薔薇のヘアピンをつけるようになりました。

アンニュイな雰囲気を醸し出していた初代リカちゃんに比べて

より現代的で髪色も明るい茶色になりました。

目の中の星は白が2つ、茶色が1つの系つに増え

華やかさが増しました。

またマグネットのついたシューズを履いているので

スチールの上ならどこでも自立ができました。



当時流行った小花柄のペザントルック風のワンピースを着たリカちゃん。

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袖のふわっとしたフォークロア調のワンピースのリカちゃん。

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ウエディングドレスはいつの時代も女の子の憧れ.....

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1973年の新しいお友達の登場によって

リカちゃんトリオのメンバーは

いつしかリカちゃん、パットちゃん、はるみちゃんに変りました。(なかよしトリオ)

こちらははるみちゃん(浅丘はるみ)白樺学園の同級生です。


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よそいきのドレス姿だけでなく、こんなカジュアルなお洋服や

スポーティーなお洋服も子供達に大人気でした。


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3代目リカちゃんとその仲間達

(1982年から1986年)


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1982年に発売15周年を迎えたリカちゃんは

これを機にフルモデルチェンジが行われました。

顔が小さくなり、耳にはピアスホールが空けられました。

口角も少し上がってあごのラインが出ました。

髪の色は金髪に近い色に変わり、前髪は目の上で綺麗に切りそろえられた

さらさらのストレートヘアーが特徴となっています。





アイドル歌手のようなドレスのリカちゃん。


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ゴージャスなドレスも当時のバブリーな時代を表しています。
 

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ウェディングドレスもフリルとレースをふんだんに使って

フランス人形のようになっていきました。

 
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こちらは新しいお友達のかおりちゃん(水野かおり)

1983年に登場しました。

この頃はリカちゃん、ちえみちゃん、かおりちゃんでリカちゃんトリオを結成していました。

 
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当時大人気だったTVドラマ「スチュワーデス物語」の衣裳を着たリカちゃんと
 
 
カラフルでポップなサロペット姿のリカちゃん。
 
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4代目リカちゃんとその仲間たち

(1987年〜)


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1987年に4回目のモデルチェンジが行われました。

初代リカちゃんに比べると身長が1cm高くなり

スタイルがとても良くなりました。

目はややたれ気味で、黒目が大きくなり

3つの星の他に白い横線が描かれています。

あごの線はキープされつつも、やや丸顔になりました。

歴代リカちゃんの中で一番長く現役を続けています。

時代のニーズに合わせて、いろいろな職業やシチュエーションのリカちゃんが作られ

現在に至ってます。


 
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イサムくんと4代目リカちゃんのカップル。

もはや小学校5年生とは思えません。

 
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こちらのコーナーでは発売された当時の時代背景と

その流れを組んだリカちゃんを展示しています。

 

 まずは60年代から


60年代というとグループサウンズ全盛期の時代

ビートルズから派生したイギリスの音楽やファッションが日本でも流行し

ザ・タイガースやスパイダースなどのグループサウンズファッションが開花しました。

水玉や花柄の派手な柄やサイケな色彩の洋服や

裾広のパンタロン、幅広ネクタイ、

王子様のようなフリルをあしらったフェミニンなステージ衣裳などが

大流行した時代です。


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リカちゃんバンド、ボーカルはいづみちゃんの妹のくるみちゃん。

 リードギターを弾くのは初代リカちゃん。

サイドギターは立花わたるくんです。
 
バックでドラムを叩いているのはわたるくんの弟のごろちゃん。

うちにいるわたるくんと全く同じ衣裳を着ているわたるくんを発見できて嬉しい〜

そうか、何気に見ていたこの衣裳はGSの衣裳だったんだって改めて納得しました。



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幅広のベルトに裾の広がったパンタロンはこの時代の定番ファッションでした。
 

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次は70年代へ

この時代は高度成長期の波に乗って

アメリカに次ぐ経済大国となった日本の象徴として

大阪で万国博覧会が華やかに開催されました。

リカちゃんもレディーセブンに乗って大阪博覧会へ家族でお出かけしたそうです。

そういえば、昔はわたるくんのように

首からカメラを下げて歩いている人をたくさん見かけましたよね。

リカちゃんもママもパンタロンの流れを受け継ぎながらも

左下2代目リカちゃんは当時ホットパンツと呼ばれたスタイルをしています。


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また、この頃はボーリングが大流行した時代でもあり

リカちゃん遊びにも、夢のボーリング場が加わりました。

中山律子さん、懐かしい〜〜


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続いて80年代はアイドル全盛期。

TVの音楽番組 ザ・ベストテンを見ないと

お友達との会話についていけないほど。

TVに出ているアイドルの髪型やファッションが大流行で

町中に歩いている女の子たちがそろって聖子ちゃんカットをしていたのもこの時代です。

ファッションに敏感な私は

学校で一番早く聖子ちゃんカットになっていました。

でもそれは聖子ちゃんではなくて

オリビアニュートンジョンの写真を美容院に持って行ってカットしてもらったからでした。

たぶん聖子ちゃんカットの元祖はオリビアニュートンジョンでは...と思います。


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華やかなスポットライトを浴びて歌っているのは

さやかちゃんと3代目リカちゃん。

まるでウィンクみたいです。


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それにしても、このコーナーのベストテンのパネルに大笑い。

ワインレッドの恋?

星の首飾り?

SWEET LOVE MEMORIES?

花柄のハンカチーフ?

小野町ストーリーって?(小野町はリカちゃんキャッスルのある場所です)

どこかで一部聞いたことのあるような

ユニークな名前の曲が盛りだくさん。

ごろちゃんなんて、電車でGO!じゃなくて車でGOなの?

マサトくんの手紙はカナダからじゃなくてパリからなんですね。



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こちらは90年代

Jリーグが設立され、サッカーが大人気に。

またオリンピックなどの影響でスポーツが大流行。

テニスやフィギュアスケート、女子サッカーなど

リカちゃんは多種多様なスポーツに挑戦しています。


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主人の会社が手がけたフィッギュアスケートリカちゃんもいました。



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サポーターの応援にも熱が入ります。


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そして未来へ

ここでは宇宙飛行士になったリカちゃんが宇宙遊泳している姿を見られます。

リカちゃんの夢は宇宙飛行士になることなんですって。


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こちらはリカちゃんファミリーの住民票

ちゃんと福島県小野町の町長さんの判子が押してあります。

住所はキャッスルのある福島県田村郡小野町大字小野新町字中通51番地3

お父さんの香山ピエール(36歳)

お母さんの香山織江(33歳)

双子の妹の香山ミキ、マキ(4歳)

三つ子の妹弟の香山かこ、みく げん(1歳)と住んでます。


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懐かしい家具やグッズも展示されていて

時代の流れを感じさせられます。

リカちゃんの白い家具シリーズは

私もいくつか買ってもらいました。


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こちらのコーナーは、リカちゃんタウンです。

リカちゃんタウンの歴史も時代の流れにつれて

様々に変化して行きました。

この歴史を見ていると、日本の時代の流れをはっきりと

感じることが出来てとても興味深いです。


こちらは1968年に発売されたリカちゃんトリオハウスといづみちゃん。

このいづみちゃんは私の持っているいづみちゃんと同じでした。

お部屋の中にはわたるくんがくつろいでいるのですが

残念ながら足しか見えない..........


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こちらの写真の上段は1983年に販売されたファミリー病院。

診察ベッドが動いてソファーになります。

初代イサムくんが患者さんになっています。

どうやら足を骨折したみたいですね。

看護婦さんは河合ちえみちゃん。

家が病院なので時々お手伝いしているそうです。



左下は1979年販売のリカちゃんのおしゃれなパーマやさん。

リカちゃんのママが経営しています。

昭和レトロなお釜型のドライヤー、懐かしい。



右下は1975年のお人形病院

歯医者さんと内科の病院が一緒になっています。

優しい女医のエミリー先生が診察をしています。


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仲良しリカちゃんファミリー

ママ(織江)とみくちゃん

パパ(ピエール)とかこちゃん、げんちゃん

双子の妹のミキちゃんとマキちゃん



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左上はリカちゃんデパート(1969年)のくつ・かばん屋さんと

おもちゃ屋さん。

右上はリカちゃんのドレスルーム(2010年)

右下はリカちゃんのおでかけショッピングセンター(2012年)

なんとエスカレーターが付いています。

40年余りの間にデパートも随分様変わりしましたね。



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左はメロディー学園 (1982年)

メロディートーンという音の出る鍵盤楽器が付属。

右は自転車でおでかけリカちゃん(2006年)

自転車は電動で走ります。



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左上 ピチピチリカちゃん(1971年)

ピチピチリカちゃんの背景はピチピチリカちゃんの山小屋(1971年)

右上 ちえみちゃん(1983年)

左下 リカちゃんのファミリーカー

右下 4代目リカちゃん、アリスちゃん(2008年)、レンくん



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この他にも写真をたくさん撮ってきたのですが

1度ではとても載せきれないので

この続きはまた後日に.........