しばらくお人形活動を冬眠していた私ですが
 
久しぶりに 、お人形でやってみたいという衝動にかられました。



2019年、全豪オープンテニス

並みいる強豪を打ち破り、念願の優勝カップを手にした

大坂なおみ選手に心を動かされました。


女子シングルス決勝の1月26日

チェコのペトラ・クビトバとの試合。

互いにサービスキープする互角の戦いは

手に汗を握る死闘でした。


第2セット後半、

大坂なおみ選手がピンチの場面はとても見ていられず

テレビのスイッチをたびたび切って家族のひんしゅくを買いましたが

激闘を制した最後の1球が決まり

なおみ選手が感極まってうずくまると

私も気がついていたら同じ格好をしてました。


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 今回、大坂なおみちゃんを演じているのは

1986年にジェニーズクラブの一員として登場したエリー。

当時のジェニーちゃんタイプの子としては

初めての褐色の肌を持つNY生まれの山羊座の18歳です。

当時出来たばっかりの原宿竹下通りのジェニーショプにて購入しました。

この初期のエリーは大のお気に入りで

今まで33年間も箱のまま飾っていましたが

今回大坂なおみちゃん役として初めて日の目を見ました。




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私は大学の必修科目の体育でテニスを選びました。

音楽を進路に決めたからは 

を怪我するようなおそれのある運動をずっと避けてきたので

中学〜高校時代にかけては

テニスなどの球技はやったことがありませんでしたが

憧れのお蝶夫人(※エースをねらえ!)のように

長い巻き毛をなびかせながら優雅にコートを舞う自分の姿を想像し

テニスを選択することにしました。


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ところがその授業のテニスはダブルスで

無造作に組まれたペアは、私との身長さ20センチもある長身の女子

必然的に私が前衛を担当することになりましたが

目の前に飛んで来るボールが怖くて動けず

コートの真ん中に突っ立って、つい目をつむってしまう始末。

コートの中を優雅に駆け回る姿とはほど遠く

お蝶夫人になるという夢は、授業が始まるやいなや

あっと言う間に崩れ去っていきました。

翌年の必修科目の体育は

テニスを選択しなかったのは言うまでもありません。

もうテニスは懲り懲り........。

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大坂選手の話に戻りますが

今回の全豪オープンでたびたび試合の流れを替えた出来事がありました。

それはビデオ判定チャレンジ。

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スクリーンに映し出された

自分のサーブの球の軌跡を 祈りながら見入っていた大坂選手。

この可愛いお祈りのポーズは話題になりましたね。

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ようやく手にした優勝カップへ愛おしいようにキスを捧げる大坂選手の姿は

とっても感動的でした。

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大坂選手、優勝おめでとう!!

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 大坂選手と所属契約を結ぶ日清食品ホールディングスが

大坂選手がアニメキャラとして登場するカップヌードルのCMを削除しました。

日本人の母とハイチ生まれのアメリカ人の父を持つ

ハーフの大坂選手の肌の色が実際よりも白く描かれて違和感があると

批判されたことがその理由です。

今年のカップヌードルのキャッチコピー『世界沸騰』が

とっても良かっただけに残念.......。


私だったらこうやるかな.......

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頂点を上り詰めて世界ランキング1位となった大坂選手。

今度は追う立場から追われる立場になりました。

全豪オープン後のドバイ選手権では

ミスを連発し、初戦敗退となってしまった大坂選手。

格下相手に勝つのが当たり前と思われる試合の

そのプレッシャーは想像を絶するものでしょう。

メンタルを維持するのだけでも大変だと思います。


でも、お蝶夫人が岡ひろみに放った言葉

「勝とうとすることなどなくてよ。あなたのプレイをすればよろしいのよ。

『この一球』常にそれだけでよろしいのよ。」

ってなおみちゃんに言ってあげたいです。




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年齢を重ねていくうちに少しずつ変っていく生活環境の中、

今まで当たり前のように使っていたお人形活動の時間も

少なくなりました。

今まで以上に定期的な更新は難しくなりますが、ふと思い出した時

また私のお人形を見にいらしてくださると嬉しいです。


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