Madame Alexander

DavidとDianaのイースターエッグ

先週の日曜日はイースター。

日本ではあまり馴染みがありませんが

イエス・キリストが死後三日目に蘇った復活を祝うお祭りで

キリスト教徒にとっては最大の祝日です。

外国ではイースターバニー

イースターの前夜にイースターエッグを運び出して

どこかに隠していくと言われていて

その色とりどりの卵を見つけようと

朝早くから子供たちが家の中や庭に出て

卵を捜しまわる光景が見られるそうです。



私も可愛らしいイースターエッグのチョコレートをいただいたので 

MAちゃんと一緒に写真に撮ってみました。

 モデルはFAO SCHWARZ限定のDavid & Diana (1989年)。

Davidとは FAO SCHWARZの幹部の名前から

そして DianaはDiana王妃から付けられたようです。

 

脳内会話をしながらいろいろなポーズをつけて写真を撮ったので

可愛らしい台詞をつけようとしたのですが

今回はあえてつけないでおきます。

みなさんの中で素敵なお話を作ってみていただけたら嬉しいです。



このように書いたところ

Chappy Houseというドールサイトを運営されているemikoさんが

このお写真にとっても素敵な台詞を書いてくださったので

是非ご紹介させてくださいね。





「あっ、イースターの卵がたくさん落ちてる」
 
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「こんなにたくさん、誰がおとしたんだろうね?」

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「手押し車にみんな乗せて運ぼうよ・・」

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「それはわたしが生んだ卵よ」
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「わたしも一緒に乗せてって〜〜」
  
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「卵と一緒に、早くチョコのおうちに帰りたいな・・」
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「いま運ぶから待っててね、よいしょ、よいしょと」

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「あれれ・・・鶏さんと卵がいなくなったよ〜〜! ?」
 
「手押し車の上でうたた寝なんてするから、夢を見たのね」
 
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おしまい....


emikoさん、とっても可愛いらしいお話をありがとうございました。


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マッサンとエリーに捧ぐ (後編)


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朝の連続テレビ小説マッサンがついに最終回を迎えました。

初回冒頭でのエリーの遺影のシーンが物語っているように

ただただ涙、涙の最終回でした。

でもその涙は悲しさだけではなく

なぜか心が温まるような心地よい涙でした。

前回と同様に、今回はマッサンの後半を中心に

心に残ったシーンをお人形で再現しながら 

エリーとマッサンの軌跡をたどっていきたいと思います。


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ウィスキー造りの本拠地を

本場スコットランドの気候や風景に良く似た北海道の余市に決め

暮らし慣れた大阪の地から旅立っていったマッサンとエリー。

夢と希望に膨らませて、最初に訪ねて行ったのは

以前マッサンがお世話になった熊虎さんの家。

しかしそこにはニシン漁で景気の良かった頃とはうってかわって

凶漁の影響で多額の借金を抱え、荒んでしまった熊虎さんの姿がありました。

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夜な夜な酒に酔いつぶれる熊虎さん。

そんなお父さんを、娘のハナさんがそっと毛布をかけてあげています。

男でひとつで育てて来たハナさんに

今や頼りっぱなしの熊虎さんです。


『おとうちゃん、風邪ひくべ......」


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英一郎の突然の訃報に急いで大阪へ行くマッサンとエリー。

英一郎がマッサンが作った理想のウィスキーを飲める日を

楽しみにしていたと聞かされたマッサンは

英一郎の想いを胸に

ようやく本格的にウィスキーづくりをする決心をします。

そして余市工場に念願のポットスティルが設置されました。


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本場スコットランドにも負けない日本のウィスキー
を必ず作ってみせると

心に誓うマッサンでありました。


余談ですが.....実はこの場面でどうしてもポットスティルを使いたくて

ネットで探してみたのですが、

昔、ミニチュアのポットスティルというものが販売されていたらしく

オークションで見つかったので購入しようとサイズを計ったら

小さすぎてお人形とのサイズに釣り合いませんでした。

いっそのこと、画像加工ソフトで拡大してから

合成写真をしようかとも迷いましたが

どこからかマッサンの

『わしゃ、本物を目指したんじゃ』という声が聞こえ

何か代用できるものはないかとあちこち探し歩いた結果

ホームセンターで大きい広口ロート(漏斗)なるものを見つけ

ゴールドのスプレーを吹いて作りました。

なんとなく
ポットスティルに見えたらいいな.......



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一番弟子として可愛がっていた一馬に、昭和18年ついに召集令状が届きます。

出征の前日、 一馬を励ますために壮行会が開かれ

集まった人々は蛍の光を歌います。

この蛍の光は日本ではお別れの歌として歌われますが

スコットランドではオールドラングサイン(Auld Lang Syne)といって

古い友人と再会し、昔の思い出を話しながら酒を飲みかわすという歌です。

一馬との別れを永遠の別れとさせたくない一同は

憲兵に聞かれない様に扉を閉めて、蛍の光のメロディーにあわせて

蛍の光ではなく英語の歌詞のオールドラングサインを歌うのでした。

熊虎さんが英語で歌い出したシーン、

今思い出しても涙が出て来ます。

蛍の光がこんなに悲しい響きに聞こえたのは生まれて初めてです。



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このシーンで一番苦労したことは、お人形を自立させることでした。

一人、二人ならどうにか自立できますが

大勢だとちょっとしたはずみでドミノ倒しになってしまって

すごくイライラ........
実はこの写真には写っていない人も後ろに大勢いるんです....(><)

主役の熊虎さん、紋付袴姿で用意したものの

足癖が悪くて自立してくれなかったのでやむなく不参加です(><)




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戦争が終わって、マッサンに科せられたのはマッサンの理想とするウィスキーではなく

誰もが気軽に飲める安価の三級のウィスキー。

しかし三級のウィスキーとはたった5%未満の原酒に香料や調味料を混ぜて

ウィスキーに似せてつくったまがいもの。

今までマッサンが馬鹿にしていたウィスキーでした。


しかし、抑留されていたシベリアで地獄の日々を過ごした甥っ子の悟から

『ウィスキーに本物も偽物もない。

品質のこだわりよりも、庶民の喜びの方が大切だ....』と諭され

香料も調味料も排除した三級ウィスキーを作ることを決心したマッサン。

ここでもマッサンのこだわりが始まります。

原酒を薄めても納得のいくスモーキーフレーバーの味わいが出る

キーモルトなる原酒を探して

来る日も来る日も原酒の樽を開きます。


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ティスティングする格好がセクシーだと巷で噂の玉山鉄二さん扮するマッサン。

少しでもセクシーに見えるように、いろいろな角度から

ちょっとずつ変えて何枚も写真を撮りました。

目を開けて匂いを嗅いでみたりグラスを傾けたり......

その結果、この角度や仕草が一番セクシーに見えました。



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ついに、その原酒に巡り会う時が来ました。

二十倍に薄めてもスモーキーフレーバーの味わいが生かせるほどの荒削りな原酒の樽。

その樽を見て、俊兄とマッサンは言葉を失います。

なぜならばその樽は、

戦死した一馬が仕込んで作った樽だったのです。

一馬は亡くなってしまいましたが、

一馬の想いはこうしてマッサンに届けられたのです。


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シベリアから帰還した甥っ子の岡崎悟を養子にし、

マッサンのウィスキー造りもどうにか軌道に乗り始めた頃

今までマッサンの片腕となり支えてくれた俊兄が

マッサンの実家である

広島の亀山酒造の杜氏を継ぐために広島へ旅立って行きました。


憎まれ口をたたきながらマッサンとの別れを惜しみつつ

後は任せたぞと悟にドウカウィスキーの法被を託す俊兄なのでした。

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あれ?右の子、一馬ではないの?ってそういうこと突っ込まないでくださいね。

男の子が足りなかったのでうちではダブルキャストです。

ほら、英一郎って亡くなっているのに

北海道のシーンでエキストラで出ていましたよね。

あれと同じ......です。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


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マッサンが完成させた三級ウィスキー『余市の唄』が大ヒットし

ようやくウィスキー経営も安定してきました。

二人の孫にも恵まれ、穏やかな日々を送る中

エリーの人生の冒険旅行が終りに近づいてきていました。

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床に伏せるエリーの手を握ったマッサン。

『エリー、この手離すなよ.....』


 この言葉はスコットランドから日本へ渡った時に

転んだエリーに差し伸べたマッサンが言った言葉です。

マッサンの脳裏にエリーとのいろいろな思い出が走馬灯のように

蘇ってきました。

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あの時と同じように『....はい....』そう微笑むと

エリーはマッサンに見送られ静かに息を引き取りました。


『わたしをおよめさんにしてくれてありがとう.......』

天国へ旅立っていったエリーがマッサンに書き残した最後のラブレターの言葉です。


私がもし主人よりも先に逝くような事があったら

こんな風に言えたらいいな.......


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エリーの墓前にエリーの名前をつけたウィスキーを供えるマッサン。

そこには2人の出会いのきっかけとなった

思い出の指ぬきのネックレスと

6ペンス銀貨が飾られてありました。


エリーの思い出に浸っているマッサンの耳に聞こえた

『マッサン!』と呼ぶエリーの声。

思わず振り向いたマッサンの満面の笑顔でドラマは終りました..........。


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あの時マッサンが見た先には

一体何が見えたのでしょうか.......

私ももう一度、エリーの笑顔が見たかったです。


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自分の夢を追い求めるあまり、

つい周囲が見えなくなってしまうマッサンを信じ

どんな時でも支え続け

夫婦二人三脚で歩んできたエリーの冒険旅行。

ウェディングドレスを着ることはなかったけれど

エリーの人生は素晴らしいものだったに違いありません。

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人生は冒険旅行......

失敗してもいい、、間違ったらやり直せばいい

私の人生は私のものだから....


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マッサン、エリー、素敵なアドベンチャーありがとう。

二人とも大好きです。



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マッサンとエリーに捧ぐ (前編)

『あまちゃん』『花子とアン』に続き

毎朝楽しみに見ている
NHKの朝の連続テレビ小説

 10月にスタートした
『マッサン』もいよいよ終盤にさしかかりました。

果たしてマッサンは

本場のスコッチウィスキーを凌ぐ国産ウィスキー
を作ることが

できるのでしょうか?

 戦地に招集された一馬は無事に戻ってこれるのでしょうか?

そして第1回目の冒頭で放送された授賞式に掲げられたエリーの遺影は

一体何を意味するのでしょう?


 ますます目が離せないマッサンですが

3月28日の最終回が近づくにつれて

マッサンやエリーとお別れするのが淋しくて


マッサンの世界をお人形で表現しました。

朝のテレビ小説をお人形の世界で表現するのは

『あまちゃん』に続いて2回目です。

(あまちゃん じぇじぇじぇあまちゃんになっちゃった!編は
こちら

(あまちゃん 海女カフェ編は
こちら

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『マッサン』とはスコットランドに単身渡り

ウィスキー作りに情熱を燃やした造り酒屋の跡取り息子が

スコットランドで巡り会った最愛の女性とともに日本へ戻り

数多くの苦難を乗り越えて

世界に認められる国産ウィスキーを作りあげた


ニッカウヰスキーの創始者である

竹鶴政孝さんとその妻リタさんをモデルとした物語です。


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マッサンをただただ信じて

マッサンと同じ夢を見たくて

家族や親戚の猛反対を押し切り、異国の地へ嫁いだエリー(リタさん)


そこには想像を超える幾多の困難が待ち受けているとは知らず

夢と希望に胸膨らませて生まれ育ったスコットランドの地を

去って行くエリーなのでした。

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本場スコットランドのウィスキーの味と製法にこだわるマッサンに突きつけられた

日本におけるウィスキー販売の難しさと低評価。


日本酒
ばかり飲んでいた当時の日本人には

マッサンがこだわったウィスキー独特のスモーキーフレーバーが

どうしても受け入れてもらえないのです。


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会社存続のため、利益を追求すべく

信念を曲げて大衆受けする煙臭さのないウィスキーを作るべきなのか

一人思い悩むマッサン。


日本とスコットランドの習慣の違いや異なる文化に戸惑いながらも

内助の功となり、マッサンを支え続けたエリー。


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単に外国から来た嫁というだけで毛嫌いし、

エリーの内助の功を素直に認めてあげることのできない義母の早苗。


だが病に倒れ、早苗をかいがいしく看病するエリーに

「肌の色は違うても......目の色は違うても

話す言葉は違うても......人間の情けに変わりはない。

エリーさん、政春のこと、マッサン....よろしくお願いします。」とついに心を開く早苗。

「あんたは....日本一.....世界一の嫁じゃ.....」

最後の最後に嫁として認めてもらえるシーンには

思わずもらい泣きしてしまいました。

          
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「エリーこの手、離すなよ」

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手と手をとりあって二人三脚で歩み続けた二人の人生。

きっと現実はドラマ以上に厳しい波瀾万丈の人生だったに違いありません。


エリーのマッサンに対するひたむきな愛


それに支えられ、夢を追い続けたマッサン。


そんな二人をいつでも見守ってくれる温かい仲間たち......


住吉酒造の社長、俊兄、野々村さん、キャサリン、英一郎くん、熊虎さん、ハナさん、

そして何と言っても鴨居の大将.....



会社が倒産するかどうかの大事な時期に

退職届をするマッサンの背中を押し

そればかりか工面できなかった10万という大金を

返さなくてもいいと言って持たせる器の大きさ。

鴨居の大将、あなたかっこよすぎです。




これからは、何かに迷ってふと立ち止まった時

『やってみなはれ』というあなたの言葉を胸に

失敗を恐れずに人生を切り開いて行きたいと思います。



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マッサンとエリー

これからの二人の行く末に

悲しいことが起こりませんように......



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追記

マッサンが終ってしまうと

マッサンロスになるというよりも

私は鴨ロスの日々になりそうです.....



ローラースケートのマギー(キャシー)ちゃん

マダムアレクサンダーのお人形のコレクションで

密かに増殖しているのがビンテージのマギーちゃん。

同じビンテージのお人形であるケリーちゃんに対して

初期のマギーちゃんのお顔はハードプラスチックで

よりビンテージ感があります。

1947年のリトルウーマンシリーズを皮切りに

このマギーちゃんのお顔を使って、

アリスやピーターパンの童話シリーズや

バレリーナ、ビクトリアンスタイルの子など、

1956年頃までいろいろな種類の子が作られました。

過去のマギーちゃんの記事はこちらすみれ色のマギーちゃん)と

こちらバレリーナのマギーちゃん


増殖していると言っても

なかなかこの子という子にはめったに出会えません。

髪型や着ているお洋服や、お人形の状態などを考えると

数年に1度、私の理想にぴったりのマギーちゃんに

出会えるかどうかというところです。



私は三つ編みが好きなので、三つ編みのマギーちゃんを集めていますが

この子のように、三つ編みの子で

ローラースケートを履いている子は

特にKathyちゃんと呼ばれています。

どうしてローラースケートの子がKathyちゃんと呼ばれているのか

調べてもわかりませんでした。

もしかしたらその昔、どなたかモデルがいたのかも知れません。


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このKathyちゃんはマギーフェイスを使って

1949年から1951年まで生産された子です。

マギーちゃんのトレードマークとも言える

赤いタータンチェックのワンピースを着ています。

お洋服がクリスマスカラーなので

クリスマスのツリーのイルミネーションを背景に撮ってみました。

私の大好きなケリーちゃんと比べると

マギーフェイスちゃんは、おっとりとして

ぽわ〜んとした雰囲気にとっても癒されます。


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このなんとも眠たそうな表情が大好き!


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マギーちゃんには15インチから16インチの子と

20インチから21インチの子、

そして23インチの子と

大きくわけて3つのサイズの子がいます。

うちにいるマギーちゃんはみんな15インチから16インチの大きさの子です。


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ちなみに、同じ三つ編みの子でも、

ローラースケートを履いていなくて

チェックのスカートを履いている子は

Polly Pigtailsと呼ばれています。


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ローラースケートもちゃんと車輪(ウィール)が回るように

出来ています。


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赤いヘッドドレスには、白いマーガレットのお花がついていて

華やかでとっても可愛いです。


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後ろ姿もとってもキュート。

きちんと編み込まれた三つ編みを見るのは

とっても気持ちの良いものです。


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マギーフェイスちゃん熱はしばらく冷めそうもありません。

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皆様、素敵なクリスマスの夜をお過ごしくださいね。


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宇宙ミュージアムTeNQとマダムアレクサンダーの星座シリーズ

2014年7月、東京ドームにオープンしたばかりの宇宙ミュージアムTeNQ

ここは宇宙を『感動する』をコンセプトに

楽しみながら宇宙を体験してみようというエンタテイメント施設です。

小さい頃からお人形の次に興味のあった『宇宙』にちょっぴり近づきたくて

早速行って来ました。

 


TeNQのTeN(テン)とは『天』『展』『点』を表し

Q(キュー)とは『クエスト(探求・冒険の旅)』『クエッション(問い)』『心がキューッ』となる

『キュリオシティ(好奇心)』『球』などを表しているそうです。
 
 

TenQは9つのエリアで出来ています。

まず、宇宙に関する書籍や地球儀やロケットの模型などのオブジェが

さりげなく飾られたエントランスに入ります。

2010年に発売されたミス アストラノート宇宙飛行士の

バービー人形も飾られていました。

 

宇宙戦争の映画の中に出て来る宇宙人が活動する時のような

不思議な音の聞こえる真っ暗なトンネル(トンネル0)を抜けて

はじまりの部屋に到着します。

ここでは凹凸のある壁全面がシアターになっていて

古代の人々の憧れの存在であった宇宙が

時代と共に、憧れではなく手の届く現実のものになっていく

『記録と記憶』の過程を

大迫力の音とプロジェクションマッピングで映し出されます。

 間髪入れず次々に映し出される映像の数々に引き込まれ、

 一体自分はどこの時代のどの空間にいるのかわからなくなりそうです。



そのエリアが終ると一番楽しみにしていたシアター宙のエリアです。


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(画像は公式サイトより) 


床には直径11mの穴が足下に広がり、

その穴からは、まるで国際宇宙ステーションから宇宙を見下ろしているように

約1600万画素の超高解像度で

 地球や宇宙に浮かぶ無数の星を眺めることができます。



地球の輪郭には青白く輝く大気圏が、

そしてところどころ緑色に光るオーロラも見えます。

夜の地球には人々が生活する灯りが灯され

地球が休むことなくエネルギッシュに息衝いているのを

感じることができます。

 

足下に映し出された映像が動いているだけなのに、

あたかも自分の乗った宇宙船が移動しているような錯覚に

思わず目の前にある手すりを強く握りしめました。 

真っ暗な宇宙に輝く無数の星が足下に広がっていると

不思議と浮遊感が感じられ

まさに宇宙遊泳をしているようです。

シミュレーションですらこの感動なのですから

実際に自分の目で見た宇宙は

言葉に語り尽くせないほど美しいのでしょうね。



次は東京大学総合研究博物館の分室として設置された『サイエンス』の場所。

研究員の方が、ガラス1枚越しに

普段と変らずパソコンに向かって研究をされていました。

ここでは火星探査機キュリオシティから刻々と送られてくる

火星のデーターをリアルタイムで見る事ができます。




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これは火星の地表が再現されたセットです。

その昔、火星にはかつて大きな海があり大気もありました。

ここでは地球に落ちて来た火星の破片の隕石を見て触れることができます。



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私の愛読書はエドガー・ライス・バロースのSF冒険小説

『火星のプリンセス』を始めとする火星シリーズ。

火星に突然ワープしたアメリカの元軍人が

地球の40%しかない火星の引力の下で、地球人の身体能力を生かして

そこに住むおぞましい生き物達と闘い

いくつもの絶体絶命のピンチを乗り越え

火星に平和をもたらすという壮大なスペースオペラです。


小学生の時この本を読んで以来、

この本の虜になり

何度この本を読み返したことでしょう。

まるで目の前で繰り広げられるような臨場感あふれる文章で

いつ読んでも、何度読んでも

想像力をかきたてられワクワクします。

私もジョン・カーターのようにいつか火星に行けるのではないかと

火星への憧れが尽きることはありません。



次はイマジネーションの部屋。

宇宙から想像力をかきたてられて生まれたコンテンツを

見たり、触ったり、参加したりできます。



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               (宙に浮いてる等身大の宇宙飛行士)

  

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                            (月面のパネル)


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                     (宇宙人と一緒に座れるベンチ)




次のエリア、企画展示室では

アメリカで実際に進められている民間宇宙旅行の計画が紹介され

いよいよ民間人でも宇宙へ行ける時代が来たのだと

実感することができました。




次のエリア、つながる場所では

今まで体験したことを通じて

より身近になった宇宙と自分との繋がりを感じることができます。


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この無限に広がる宇宙の中で、塵にも満たない地球は

なんて小さな存在なのでしょう。

その小さな地球に住む私たちは

なんてちっぽけな存在なのでしょう。

宇宙に目を向けたら

日々悩んでいる事など

取るに足りないことなんだということに気付かされます。

 宇宙ミュージアムTeNQでの宇宙遊泳疑似体験に

時間を作ってもう一度行ってみたいと思います。



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さて、今日は星つながりという事で

マダムアレクサンダーの星座シリーズの子(Zodiac)を

ご紹介します。

1998年にZodiac Collectionが発表され

12の星座をモチーフとしたユニークなお人形がリリースされました。

1998年はマダムアレクサンダー社の75周年記念ということで

力を入れたのでしょうか。

いろいろなジャンルの実にユニークなお人形が発売されました。

まずは『Taurus』牡牛座

自分の星座が牡牛座なので記念に買ってはみたものの

なんかユニークすぎちゃって......

こんなのを買うのは私ぐらいなものでしょうか.....

この子、どういう構造になっているのかというと

牛の着ぐるみを着ているのですが、

手の部分に、足と同じような蹄があります。


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キリッと男前のお顔です。


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こちらは『Aquerias』水瓶座です。

レジンを使って水瓶の水が流れ落ちるように見える工夫をしています。

 
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茶色の豊かなロングヘアーにグリーンの瞳。

オレンジ色の人魚のコスチュームがとてもよく似合ってます。
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 続いて『Aries』牡羊座

 Zodiacシリーズの中でもイチオシのアリエスちゃんです。

ふわふわの羊のコスチュームがとっても可愛い!

ケンタウロスのような足がリアルでよく出来てます。
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頬ずりしたくなるような可愛さです。
 
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このシリーズではこの他に、Virgo(乙女座)やGemini(双子座) を持っています。

この星座シリーズの子は

キュリオケースの中に飾られている

砂糖菓子のような可愛いお人形の中と一緒に並べると

だいぶ浮いた感じに見えますが

宇宙や天体もののグッズの隣にさりげなく置いて飾っています。

おばあちゃんになるまでには、

12星座の子を全てコンプリできたらいいなぁ.......


 
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