マトリョーシカ

ショコラ工房のマトリョーシカ Kitchen II(キッチン II)


秋晴れのさわやかな日に

繊細な筆使いと多彩な色彩に定評のある

ショコラ工房第3弾がロシアの雑貨やさん RUINOK 2さんからやってきました。

(第1弾はこちら 第2弾はこちら) 

自然の恵みの食材を手にたくさんかかえて

キッチンへ集まる5人の姉妹たち。

これからどんな美味しいお料理ができるのでしょうか...........



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長女のアニーシャ(約16センチ)が大きなカゴいっぱいに詰めているのは

焼きたてパンとオレンジ、そして葡萄。

これから果物を煮詰めて

おばあさん直伝の特製ジャム、ヴァレーニエを作ります。

お砂糖の分量を間違えないようにね。



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アニーシャちゃんの後ろ姿。

花柄プラトーク(スカーフ)の流れるような筆使いが

とても素敵です。

後ろのニシンのお魚はセリョートカ(ニシンの塩漬け用)に。


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得意そうに大きなお魚を持っているのは

次女のエカテリーナ(約12センチ)。

これから輪切りにしたお魚

足下に転がっているジャガイモやニンジン、玉ねぎを煮込んで

ロシアの伝統的な魚のスープ『ウハー』を作ります。

腕にかけた腸詰めウィンナーも忘れずにお鍋に入なくちゃね。


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三女のターニャ(約9センチ)は食後のデザート担当。

マスカットや巨峰、りんごやオレンジをカゴいっぱいにつけて

美味しそうに盛りつけます。


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四女のイリーナ(約6センチ)は食卓に飾るお花の水を取り替えるために

大切な花瓶を持ってます。

重いから転ばないように気をつけてね。


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五女のアーニャもおねえちゃん達を真似して

しっかりお手伝い。

クランベリーのカップケーキがふんわり仕上がって

う〜ん、いいにおい!


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身長わずか4センチ弱のこの子の後ろ姿でも

こんなにきっちり丁寧に描かれています。


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さぁ、これから楽しい収穫祭が始まります。



ショコラ工房さんのマトリョーシカを眺めていると

いろいろなストーリーが浮かんできます。

細かく描き込まれた服の柄や

脇に描かれた小物の絵柄を見るのも楽しいし

少女達の表情は見る角度によって

微笑んだり、キリッとしたり.....といろいろ違って見えます。



次回の新作はどんなテーマかな。

ショコラ工房さんは

活躍が楽しみなマトリョーシカ作家さんの一人です。




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さて、自然の恵みと言えば

もうひとつのコレクションをご紹介。

汪江こけしさんのお野菜こけしです。


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汪江こけしは群馬県吾妻郡にある

『汪江こけし』という工房で
 
吾妻在住のこけし作家、福島汪江さんが

野菜や果物をモチーフとして作っていたこけしです。

草津に行った際は必ずひとつずつ買い集めていました。

その当時はちょくちょく草津に行っていたので

行くたびにお野菜こけしもたくさん集まっていきました。

松茸やタケノコ、スイカやイチゴ.....

サツマイモやみょうがなどもあって

ひとつ、ひとつが手作りゆえ

その個性的な可愛らしい表情にとっても癒されてきました。



でも草津の途中でいつでも買えるからと、

友達や知人にわけてあげて

今ではとうもろこし、りんご、梨、柿だけになってしまいました。



お野菜こけしのコレクションが淋しくなったと感じた頃

久しぶりに汪江こけしさんを訪ねたら

汪江さんのご病気のために、なんと平成22年1月に閉店されていました。



もうこの可愛いお野菜こけしには出会えないのかと

とても淋しく思っていたのですが

先代の意思と技術を受け継いで

2代目の神保恵子さんが汪江こけし工房を再開したとの

嬉しいニュースを聞きました。

機会があれば工房をお邪魔して

カゴいっぱいにお野菜こけしを持って帰りたいと思います。



ショコラ工房のマトリョーシカ Шоколад-Chocola(ショコラ ショコラ)


ショコラ工房さんのマトリョーシカ

Black &Blackの記事を書いてからすぐに
 
ショコラ工房さん第2弾のマトリョーシカが届きました。

この子達はショコラ工房さんのマトリョーシカで
 
以前作られたデザインの中でとっても気に入ったものがあったので
 
再販をお願いしていたものです。

 
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甘いミルクティーのような色合いのマトリョーシカ
 
Шоколад-Chocola(ショコラ ショコラ)

ショコラ工房さんのいつもながらの繊細なタッチに
 
ベージュやブラウン系を基調としたシックな秋色テイスト。
 
5人の兄弟がそれぞれお気に入りの
 
動物の着ぐるみフードをかぶり
 
お人形やぬいぐるみを抱っこしている姿がとっても可愛いくて
 
ひと目で気に入りました。

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一番上のおねえちゃんのショコラは
 
猫耳フードをかぶっています。
 
色白の肌にエメラルドグリーンの瞳が映えてます。
 
ベージュのドレスにミルクティー色のガウンの色合いが
 
とってもお洒落!
 
クタっとなっているぬいぐるみのねこちゃんをしっかり抱っこしています。

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サイドもバックにも、繊細なタッチで

流れるようにアカンサス模様が描かれています。


 
2番目の男の子リュカはカエルのフードをかぶっています。
 
抱っこしているぬいぐるみもやっぱりカエルです。
 
フードからちらっと覗く、フェアアイル柄のセーターが
 
あたたかそう。

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3番目のおすましの女の子エマのお気に入りは
 
くまちゃんのぬいぐるみ。
 
レースのついた猫耳フードがとっても可愛い。

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4番目の女の子ルナは
 
魔女のようなバーガンディー色のガウンを着て

めえめえ子羊ちゃんを抱っこしています。


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最後のおちびちゃんのマロンは
 
ワンちゃんのぬいぐるみ。
 
こんなに小さくても
 
ちゃんとおねえちゃん達の真似っこをしているところが面白い!

自分もしっかりファミリーの一員としてアピールしています。

(※それぞれの子の名前は勝手につけました
 
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一同、まわれ右!
 
後ろ姿だけでも可愛いな〜〜

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このШоколад-Chocola(ショコラ ショコラ)
 
奇しくも、仲良くさせていただいている
 
お友達のhirokoちゃんちにもいたと知ってびっくり!!
 
ショコラ工房さんのマトちゃんはいろいろな種類がある中で
 
2人同じデザインのものを選んでいただなんて......
 

お人形を通して知り合った10数年来の友人hirokoちゃんとは、
 
年齢や職業から家族構成、趣味や好きな食べ物、物事の価値観に至るまで
 
なにからなにまですごく似ています。
 
逆に2人の共通でないところを探すのが難しいほど.....
 
世の中広しと言えども
 
自分とこんなに似ているお友達を見つけられたなんてすごく不思議。
 
前世はふたごだったのかも.....

ぷぷぷ...
 
ショコラ工房さんの第三弾ももうじきやってくる予定です。

ショコラ工房のマトリョーシカ Black & White

最近ハマっているのがショコラ工房のマトリョーシカです。

元々マトリョーシカのアニメチックなものは

どちらかと言うと苦手でしたが

ショコラ工房さんのものはアニメチックでありながら

色合いがとても素敵で、細かいところまで丁寧に描き込んであり

お顔も可愛らしくて表情豊かです。


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主人公は黒バラ王国の王女、エリザベート。

たった11センチの中で、これだけ繊細な描き込みがあります。

くるんくるんに巻いた縦ロールに

エメラルドグリーンの瞳。

ふわっとしたドレスの模様や、キラっとしたラインストーンの飾りに

作者のこだわりが見られます。


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次に登場するのは黒バラの紋章の服を着たアーサー王子。

赤毛のボブスタイル。

澄んだブルーの瞳でキリッとした表情は

王子としての素質も十分備わってます。



このマトリョーシカの面白いところは

それぞれのマトリョーシカが同じ形ではなく

別の形になっているところ。

2番目の子は頭にあたる部分が丸く立体的になっています。

もちろん通常のマトリョーシカと同様、

入れ子式になっているので

全てが大きな子の中に収まるようにできています。


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4センチの卵型をしている末っ子のヘンリー王子。

こんなに小さくてもしっかりお顔が描かれています。

ぽわ〜んとした甘えん坊の表情で

おねえちゃんやおにいちゃんの後を

いつでもチョコチョコついて来そうです。


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後ろ姿も丁寧に描き込まれています。



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マトリョーシカと言うと、

民族的な華やかな色合いで、飾る場所を考えてしまいがちですが

このマトちゃんはお気に入りのビスクが飾ってある棚に置いても

違和感ないのが不思議〜〜

 
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梅雨が明ける頃、第2弾がやってきます。

楽しみ〜〜〜〜 
 
 
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文化人形マトリョーシカ

 今年の雛祭りは 

お雛さまを飾る代わりにこんな女の子達を飾りました。


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キムラサチヨさん作、文化人形マトリョーシカ。 

私の大好きな文化人形とマトリョーシカが合体した

お気に入りの マトちゃん達です。
 


キムラサチヨさんと言えば、

ちょっと怪しげな雰囲気のマトちゃんが多いのですが  


実はこんな可愛いマトちゃんも作っています。

 
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そもそもマトちゃんにボネをかぶせちゃうっていうアイデアがお見事!!

異素材のものを上手に組み合わせています。


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柔らかな布でできているので

お帽子をかぶったまま、

み〜んな大きなマトリョーシカに収納できます 
 




一人だけ特別扱いのピンクちゃん

 5人娘のアクセントになっています。


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たいていのマトリョーシカの一番小さな子は

ちょんちょんと簡単なタッチで描かれていることが多いのですが

キムラさんの作品は、小さい子でも手抜きしないで

とってもよく描かれています。


小指ほどのおチビちゃんも、こんなにキュート!



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ボネを取った姿も古風で素敵でしょ!


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菱餅の代わりに、
 
菱形のちらし寿司を作ってみました。


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キムラサチヨさんのマトちゃんたち、

増殖が止まらない〜〜〜〜〜〜



 
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お多福助雛

もうじきうれしい雛祭り

今年は我が家に一風変わったお雛様が飾られています。

きむらさちよさん作『お多福助雛』

きむらさん独特のユニークであやしい雰囲気が漂っています。

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いかにも人の良さそうな大きな福耳をした福助お内裏さんと

優雅に扇子を扇いでるお多福雛。

『おほほほほ............』という

甲高い声が聞こえてくるようです。



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宮廷に使える3人官女

トレードマークの長柄の銚子、三方、加えの銚子も

しっかり用意して、お支度は万全です。




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このお雛様は
 
先日、桃の節句に向けて開かれたきむらさちよさんの

個展「春の宴」の会場(銀座松屋)にて

連れて帰った子達です。

本当は違う子を目当てに行ったのですが

この『あやしさ』に取り憑かれて

連れて帰って来ました。





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でも帰り道、

夕方のラッシュ時の満員電車の中で

我慢できずに包みを開けて

にた〜っと笑っていた私の方が

きっと『あやしかった』に違いありません


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